こんにちは。めいさむです。
今回は心機一転、マネークリップを購入してみました!
外出する際の持ち物を減らしたい方、マネークリップを購入しようと考えている方必見です。
ぜひ参考にしてみてください。
なぜマネークリップなのか
まずは、なぜマネークリップを買おうと思ったかを説明します。
主な理由は以下の通りです。
- 持ち歩くものを減らしたかった
- 支払いをキャッシュレスに移行していきたかった
まずは持ち歩くものについて。
ぼくは普段、スマホ、長財布、タバコ(アイコス本体、葉っぱ)、定期✖️2(地下鉄、JR)を持ち歩いています。
純粋に、これらを持ち歩こうと考えた際にバッグが必要なんですよね。
以前はボディバッグを利用していましたが、長財布がほとんどのスペースを取ってしまい、重さもなかなかのものでした。
なので、持ち歩くものを減らすために、財布を見直そうと考えました。
次に、キャッシュレスについて。
財布を見直そうと考えたときに、どこまでコンパクトにするかをまず考えました。
小銭入れ付きの二つ折り財布も候補には入っていましたが、主に平日の支払いのほとんどはPayPayで行っているため小銭を持ち歩く必要がありませんでした。
そこで、小銭入れは必要ないと思いマネークリップを購入することにしました。
今回購入したマネークリップ
次に、今回購入したマネークリップの紹介です。
今回購入したのは、GANZOのTHIN BRIDLE(シンブライドル)マネークリップです。
↑Amazonでも調べましたが、出てきませんでした。
(Amazonでは販売していないようです。。)
公式サイトでも購入することができます。
カラーは ブラック、ヘーゼル、ブラウン、ネイビー の4色展開です。
人気の色はすぐに売り切れるようで、公式サイトでチェックした時はブラック、ヘーゼルが残っていましたが、その1日後にはブラックが売り切れていました。
どうしても欲しい色がある場合は、再入荷をメールで通知してくれるサービスもあります。
で、実際に購入したものがこちら↓です。
カラーはネイビーを購入しました。
購入したばかりなので、最初は表面にロウがついています。
(これがブライドルレザーの特徴です。)
使い込むうちに表面のロウが革になじんで、艶が出てくるそうです。
中はこのように↓なっています。
中はヌメ革になっているので、エイジングがはっきりと確認できると思います。
やはり革製品、使い始めなのでちょっと硬いですね。
使っていくうちに柔らかくなってくれることを期待です。
実際に紙幣を挟んでみると、
このようなサイズ感でお札を入れることができます。
一万円札を挟んでも、上下に少しづつ余裕があるので使い勝手も良さそうです。
さらに嬉しいことに、購入後1年以内に限っては、自然故障に関しては無料で修理を行ってくれます。
無料保証の対象は、
- 金具・ホックの破損
- 糸のほつれ
- ファスナーの破損
- 接着のりの剥離
となっています。
購入時に、↓のようなカードがもらえるため、修理の際はこのカードと一緒に購入店へ持っていきましょう。
革製品を購入した直後、匂いを嗅いでしまうのはぼくだけでしょうかw
匂ってみると、鼻いっぱいに革の香りが広がって幸せな気分になれます。
この匂いが長いこと使用している方のレビューによると、何年も残っているみたいなので
数年後も楽しみです。
あとがき
今回購入してすぐのレビューを投稿しましたが、革製品の良さはエイジングにあると思っています。
なので、また半年後、1年後にでも使っていく中でどうエイジングが進んだかを報告しようと思います。
それまで愛情を込めて使い続けていきます(´ー`)
以上、GANZOのTHIN BRIDLEマネークリップ、購入直後のレビューでした!
コメント